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子育てが落ち着いたら、一人になって旅がしたいです。
が、主婦の一人旅は色々と難関が。
留守中の家族のお世話・お金のこと、など、気がかりが山積み。
そこで、私は計算高く一人旅の準備をするようにしています。
半年前から動き出すこと。
もうひとつは、
あえて無謀な一人旅を提案し、反対されてから、妥協案を出すことです。
具体例をまじえて、詳しく説明していきます。
心配性の家族の了承をなかなか得られず、困っている方!
参考になれば幸いです。
主婦の一人旅 事前計画案

遅くとも半年前から一人旅宣言
一人旅に行きたくなるきっかけは、忙しくて、ずっと我慢している時に、旅の広告や記事が感情を揺さぶるのではないでしょうか。
今、何かを我慢して苦しんでいる人がいたら、半年〜一年後を目標に旅に行くのが良いと思います。
ネットで一人旅の記事を見つけて、モチベーションを上げましょう⤴
有名人ですと、ちきりんさん。
家族構成は異なりますが年代は近く、若かりし頃のソビエト旅行の話は特におもしろかったです。
旅に行きたいという意志は、友人や家族の前で口にした方がいいです。
思ってるだけだと、現実化するのが難しいので。
半年以上前から宣言した方がいい理由は…
- 計算高い準備ができる
- ワクワク期間が長続きしてお得
- 希望通りの部屋や座席が取れる
次で具体的な例を挙げますね。
無謀案を出してから国内旅行を提案

パパ、私1人で温泉に行きたい。

女性が一人で⁉心配だよ。
無理に決まってる。

パパのばか!
主婦が一人旅を提案した場合、一旦却下されがち。
心配してくれてるんですね、たぶん。
どうせ却下されるなら、あえて無謀なプランを提案します。

パパ、私1人で南極に行きたい。
流氷を見たい。

おい!どうした!
無理に決まってるだろ!

いやだいやだ南極に行きたいの!
それくらい現実から離れたいの!

はぁ…どうしちゃったんだ?
一週間後…

わかったパパ、私温泉にする。
温泉の雪を見たい。

よかった…
それだったら安心だ。
だいぶ極端ですけど、わざと無謀な案を提案。
すると相手は心配を通り越して恐怖を感じます。
時間を置いて現実的な妥協案を持ってくると、相手は安心します。
心配どころのハードルが下がって、旅の許可が下りる確率アップ↑
ちなみに私の場合。
当時オミクロン先進国だったロンドンに行きたくて、家族を説得しましたが、どうしてもお許しが出ませんでした。
後日東京を提案して、東京に行けました。
(そして翌年、本命のロンドンに行けました)
楽しいチケットホテル予約
ここからは一人旅の許可が出てからの話。
2~3か月前には宿泊先やチケットを手配したいです。
宿泊先や航空券は楽天トラベル/エクスペディアあたりで探します。
楽天トラベルはポイントもつくし、安心感があります。
2ヵ月先までしかホテルを予約できないのが難点かな。
エクスペディアは、何ヵ月先でも予約できる上に安いです。
欠点は、何だこれ?っていう怪しい宿も混在しています。
そんなわけで、楽天トラベル・エクスペディアの両方に掲載されている宿を予約するようにしています。
東京で最も一人旅向きだと感じたお宿はHotel Graphy Nezu。
おしゃれな個室は一泊5000円弱。
共有スペースのキッチンとリビングはおしゃれで広くて、一人旅なのに一人ぼっち感が薄くて快適でした。
記事の冒頭にある写真のお宿はLYURO 東京清澄 by THE SHARE HOTELS。
こちらも一泊5000円弱。
こっちの方がSNSでよく見るホテルです。
新幹線のチケットはJRのスマートEXの早割で購入。
宿泊先、チケットの搭乗時間や座席は、家族と共有するのを忘れないように。
共有していたおかげで、家族が帰りの新幹線ホームでお出迎えしてくれる、というラッキーなことも起こります。
旅先で頼れる日本人を確保
旅先の近くに住んでいる友人と、ごはんの約束を取りつける。
と、本人も家族も安心です。
あと、一人旅で本当に誰とも喋らないとなると、だんだん寂しくなるので。
特に海外旅行の場合は、頼れる日本人を絶対に確保してください。
そんな図々しいこと、恥ずかしくてできない!
という場合は、半日だけでも現地ツアーに参加することもできます。
お土産とか用意しなくていいので割り切って利用できます。
留守中のお世話係さんも確保
基本、留守中のお世話は、私の実家・夫の実家どちらかにお願いしています。
うちの場合はどちらの実家もまだ元気なので、助かっています。
でも、乳幼児がいる家庭で、実家が遠いご家庭は大変ですね。
自治体によっては、有料で育児や家事代行さんを派遣してくれるところもあるようです。
私自身は、専業主婦の負い目から利用しなかったのですが、今となっては「意地を張らずに利用すればよかった…」と思います。
家に様々な大人が出入りする方が、人見知りしない子どもに育っただろうし、
サービスを受けた実体験をもとに、記事が書けたはず。
特に企業による家事代行は、どんどん値下がりしているので、私も使いたいです。
旅で何をしたいか3つに絞る
旅の許可を得る、チケットとホテル選び、安全を確保する、
など根回しに夢中になりすぎて…
旅先で何をするのか考えてなかった。
という旅を何回もしたことがあります。
そうならないように、
- テーマ
- やりたいこと
- 行きたい店
を事前に考えるようにしました。
ちなみに私は、東京一人旅にて
- テーマ
ハンドメイド作家のワーケーションは可能か - やりたいこと
・バイクシェアで都内移動
・ワーケーション向き宿体験
・仕入 - 行きたいところ
・新宿中央公園のスタバ
・朝ごはん用パン屋・ランチ用カフェ
・馬喰町の素材業者
結構盛り込んだコースでした。
それでも全部を自分のために時間を使えるので、忙しいとは思いませんでした。
ほんと、日常ってのは、誰かのために時間を使ってばかりです。
お金を確保するのは最後でいい
旅行に行くために、お金を貯める…という目標。
私は達成したことがありません。
貯まった頃に、水道管が壊れたり、習い事の夏期講習に申し込んだり、いいところで支出が発生するんです。
半年も旅行の準備をしていれば、その間に、国から給付金が入ってきたり、投資信託が利益を出したりします。
その臨時収入を確保するくらいの感覚でOK。
全部自分の稼いだお金で工面しようとしないでください。
普段、家庭がうまくまわるように頑張ってるんだから、家庭のお金から旅行に行くのは当然だと思います。
荷造りは私も悩むところ

荷造りはかばんと靴選びがものを言います。
荷物を増やすと、肩こりがひどくなります。
おばさんの肉体は、一晩寝たぐらいでは治りません。
歩く距離と荷物の重さに配慮したかばん・靴を選びたいです。
旅行中・帰宅後の報告

楽しかったと言い過ぎない
留守番していた家族が「お母さんがいない間、自由で楽しかった!」と言っていたら、
「は?普段の私が鬼軍曹だとでも?」と言い返したくなります。
同様に、旅に出ていた人が「楽しかった」と言いすぎると、留守番家族が機嫌を損ねます。
ですから、楽しかったエピソードは本心の5割くらいにとどめて、ちょっとだけ気を遣っておきます。
ひとりぼっちエピソードを送信

これ、旅行中、お箸を捨ててしまって、仕方なくホテルの歯ブラシ2本でコンビニサラダ食べてた時の写真です。
一人旅うらやましいエピソードよりも、笑える一人旅エピソードを話した方が聴衆は喜びます。
特に、一人旅に反対していた人ほど「言わんこっちゃない」という感情になり、機嫌が良くなります。
気難しい家族がいる方には、失敗エピソードや写真を旅行中に送るのもおすすめです。
家族に感謝という結論に持っていく
- 送り出してくれた家族
- 留守中の家庭の面倒を見てくれた人
- お金を出してくれた人
みなさんのおかげで、一人旅ができたことに感謝の気持ちを伝えましょう。
手紙でもいいです。
感謝があるかないかで、次はもっと遠いところに一人旅ができるか…未来が変わってきます。
私も家族が相手だと、つい感謝を忘れてしまうので気を付けます。
まとめ
20代独身時代の一人旅と、40代主婦の一人旅。
正直、
お金・体力・時間において、20代の方が有利です。
独身時代にやっておけばよかったこと、すごく多いです。
けれども、知恵・経験・判断力は40代の勝ち。
全部自分で決めないといけない一人旅を、心の底から楽しめるのは、40代以降だと思います。
計算高い一人旅計画、使えるところだけ使って、是非行ってきてください♩


