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「リモートワーク」
「ワーケーション」
「ノマドワーカー」
家や会社を飛び出して、あちこち転々としながら働くやつ。
うらやましいですね。
これがアクセサリー作家なら、まだ荷物も少なくて済むでしょう。
ところがアパレル作家がワーケーションに行く場合
…ミシンが10kg。
連れて行ける気がしない。
そんな時におすすめなのが、ミシンのレンタル!
ハンドメイド作家の御用達、職業用ミシンもあります!
他にも
など。
このような状況の方には、特に読んでほしいです。
私は今回の記事のために職業用ミシン2台をレンタルしました。
実際の体験をもとに、ミシンのレンタルで注意したいことをまとめています。
ハンドメイド作家向けは職業用ミシン

家庭用と職業用の違い
家庭用ミシンは、ジグザグ縫い・ボタンホール・刺繡まで、何でもできちゃう便利な子です。
ただ、デニムや帆布などの厚手だと、出だしで糸が絡まったりストレスがたまります。
職業用ミシンは、点線縫い専門ですが
- 厚手生地も縫える
- 針の進むスピード約2倍
- 下糸の縫い目がきれい
そのため、アパレル系ハンドメイド作家さんは、家庭用ミシンをボタンホール専用にして、直線縫いには職業用ミシンを購入する人が多いのです。
職業用ミシン2大派閥
職業用ミシンは多くの人が
brotherのヌーベルシリーズ
JUKIのシュプールシリーズ
のどちらかを使っています。
シンガーやジャノメからも職業用ミシンは出ていますが、持ってる人は珍しい。
例えて言うなら

90年代ビジュアル系バンドと言えば?
という問いに、LUNA SEAでもBUCK-TICKでもなく、

PENICILLIN!
という解答。
これくらい珍しいかな。
※どのバンドもかっこいいですし、現役活動中です。
ジャノメの職業用ミシンもかっこよくて、レビューも結構ありますよ。
職業用ミシンのレンタル方法

レンタルができる企業は2つだけ
家庭用ミシンのレンタルは多くの企業で取り扱っていますが、職業用ミシンとなると、私の調べでは2社だけでした。
ミシンレンタル屋さん
わかりやすい社名で、ウェブサイトもやさしい雰囲気。
職業用ミシンは1機種のみ。
brother ヌーベル470
3泊4日6,480円〜(送料込
自宅以外への発送可能
ユザワヤ
有名な手芸屋さんです。
こちらも職業用ミシンは1機種のみ。
JUKI シュプールTL-Y10SP
※TL-30SPのユザワヤモデル
3泊4日7,000円〜(送料込
自宅以外への発送は要問い合わせ
レンタルの大まかな流れ
まずは予約
レンタルサイトにて何泊するか選択
お届け日/お届け先を指定
↓到着したら
箱から取り出して、付属品の確認
縫い始める
↓返却時
付属品を確認して、箱に戻す
運送会社に集荷依頼して返却
かんたんです。
延長も可能。
延長専用ウェブサイトにて、延長料金(1泊700円程度)を払うだけ。
自宅以外のお届けも可能
ホテルなどをお届け先に指定することもできるそうです。
その場合は、ミシンが届く旨、宿泊先に伝えるのをお忘れなく。
ユザワヤさんに関しては裁縫道具セットのレンタルもあります。
ワークショップ開催時など助かりそう。
ミシンのレンタルで注意したいこと5つ
予約・延長は早めに

別の人が借りていたら、レンタル予約も延長もできません。
日数ギリギリで予約しようとしたら、在庫がなかった…ということのないよう、前もって予約した方がいいです。
特にユザワヤさんは一週間以上先でないと、お届け日の指定ができないのでご注意ください。
レンタル期間は多めに見積もる
私の場合、7泊8日で両方の会社から、シュプールとヌーベル1台ずつをレンタルしました。
が、金曜日に届いてから2日間、箱のまま玄関で放置。
日曜にやっと開梱。
シュプールは初めての機種だったので糸調子をチェック。
月曜に本腰を入れて縫い始めたら楽しくて!
あっという間に返却日の金曜日。
最後日は午前中までしか縫えません。
(午後からは箱に戻したり集荷のお願いで慌ただしい)
レンタル期間は可能な限り、長めに取った方が良いです。
部屋の片付け必須

補助テーブルを取り付けたミシンはだいぶ幅を取ります。
ミシン一台につき、テーブル80cm以上横幅が必要です。
2台借りれば160cm確保!
本気の片付けタイムが必要です。
頑張りましょう!
基本操作の予習
届く前にその機種の基本操作動画で予習しておくと、レンタル期間中に、もたつくことはありません。
シュプールもヌーベルも、糸のかけ方は同じです。
ミシンに慣れてる人なら、予習の必要はないかもしれませんが、改めて動画を見ると、新しい発見があったりします。
開梱要員の確保

ミシンを2台レンタルした場合、12キロ×2の大きな荷物が届きます。
これを2階に運ぶとなると、ヘルプを頼んだ方が安全。

ミシンの梱包はすきまが埋まっており、箱から取り出しにくくなっています。
開梱は2人で行うのがおすすめ。
次回は、いよいよミシンの中身の話。
シュプールとヌーベルを使った感想を書きます。


