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ハンドメイド作家の1日の労働時間。
私の場合、去年は1日5時間でした。
今年はどうなったかな?と、再び表を作ったところ、ハンドメイドの時間は1日6時間でした!
2022年ハンドメイド作家の1日
5:00 起床
5時過ぎ起床。
ベッドの中でLINEニュースで猫や芸能ニュースを見ながら、じわじわ覚醒。
クリエイティブとは無縁の目覚め方ですこと
はい、何度も治そうと思いました。
しかし治らなかったので開き直っています✌︎
6:00 ベッドでブログ書き
6時になると隣室で家族の誰かのアラームが鳴るんです。
それが私の中でLINEニュース終了の合図。
スマホにブログを書き始めます。
オワコンと言われても続けます。
7:00 家事・食事
急いで台所へ!
至って普通の家事ですが、家族揃って食べるのが家訓。
9:00 ハンドメイド作業開始
ミシン部屋に移動して始業。
カフェで手縫いやテキスト入力をしに行く日もあります。
12:00 昼休み
お昼ごはんは、卵かけご飯の日もあれば、楽しみに取っといた高級レトルトカレーをいただいたり。
その後、本読んだりテレビを観たのち、テーブルうつ伏せで30分お昼寝。
いったん仕事のことを忘れた方が、満たされて、その後の調子が上がります。
14:00 ハンドメイド再開
など、作品の仕上げにまつわるものが多いです。
16:00 おやつ
小学生が帰ってくるので、おやつを食べながら学校の話を少々。
去年同様、昼にも食べたおやつを初見の顔で食べるスタイル。
16:30 ハンドメイド追い込み
やり残しの仕事に取りかかります。
追い込まれているので、午後で最も集中力が上がる時間。
17:30 家事・食事
急いで台所へ!
こちらも至って普通。
21:00 ブログ書き
忙しい時は、ハンドメイドの作業をしますが、そうでなければリビングでブログ関連。
過去記事を修正したり、キーワード考え直したり。
SNSで発信する人も、この時間帯で練っているのではないでしょうか。
2022年のルーティン振り返り
やっぱり家事の時間が多い
去年、精神的な幅を利かせていたボランティアの仕事がなくなったんで、ハンドメイドに集中できます。
が、それでも家事の存在感が大きい。
家事代行はどれくらい救われるか試してみたいです。
飽きる
在宅空間が同じすぎて刺激が少ないです。
なので定期的にスタバにも行きますが、スタバにさえ飽きてきた…
そんな場合はワーケーションにも行ってます。
これはほんとにおすすめです。
家事からも解放されます♩♩
選択肢は無限にある
いかがでしたか?
憧れる感じは…しませんよね。
私の働き方を真似すると、出費ばかり増えて利益がなくなります。
が、一般的に
「起業3年目までは利益なんかほとんど出ない」
とか言いますし、だったら新人のうちにいろんな可能性を試すのも良いんじゃないでしょうか。
いろんな分野の人に相談しながら、守りに入りすぎない生き方をしたいですね。