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さあ、興味があってもなくてもお読みください。私が使っている裁縫道具を紹介します。
こちらのかごが私の裁縫箱。普段はリビングに置いていて、必要に応じて各部屋へ移動します。
裁縫箱の中身
幼き頃は長く束ねられたしつけ糸で、モーツァルトの巻き髪ごっこなどしたものですが、令和はコンパクトな巻糸タイプが主流かと。絡まりにくく、自由な長さでカットできます。
針山はお菓子が入ってた木箱に羊毛を詰めたもの。
刺繍糸を収納した箱は、ロシアチョコレートのお菓子箱。箱のふたは手縫いの際、糸くずごみ箱として使用します。
ボタンを収納するがま口ポーチは、ハンドメイド作家さんから購入。
断ちばさみは2本。ひとつは亡き祖母から譲り受けたもので、庄三郎の模倣品?(玉三郎と書いてある)刃物研ぎに出してみたところ「まあ、悪い質のものではない」とのことで、15年ほど大事に使っています。
職業用ミシンと周辺道具
主要ミシンは2000年頃のブラザーヌーベル。友人のお姉さんが服飾専門学校で購入したミシン。卒業後、眠っていたものを私が譲り受けました。2012年頃のことだったと思います。憧れの職業用ミシンが無料で我が家に来たことで、より裁縫への情熱が湧きました。
ミシンの傍らには、糸切りはさみ、針山、クリップ、目打ちを常備。
裁縫、発送に使う消耗品
窓辺に置いている消耗品たち。ミシンの周辺道具と、発送や包装に使う道具を置いてます。ボールペンはこちら超おすすめ!まとめ買いしてます。細いインクで書き味抜群。字が上手く見える!
マステはKITTAの箔押しを愛用。
自分の道具をふりかえって
お金がかかってない!道具が安く手に入っている分、生地にはお金をかけて、大人かわいく仕上げています。
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