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この曲流行ってるんですよね。私も好きです。しかし曲中にある「立派な大人ってどんなんだろう」という歌詞。現、大人としては心をえぐられたような、情けない気持ちになります。
私も若い頃は「立派な大人にならなくていい…いや、立派になりたい」「いつまでも子どもでいい…いや、そういうわけにもいかない」と揺れました。私の経験からして、大人と子どもの葛藤が長引くほど、つまらない大人になります。
以下、人生の振り返りです。つまらない大人になりたくない人は、最後まで読んでください。
いつまでも「大人になりたくない」と悪あがきしていると
①自己肯定感が低く
②視野の狭い
③打たれ弱い
大人になります。
自己肯定感が低くなる理由
私は短大時代の就活が上手く行きませんでした。だから「まだ大人になりたくない!」と就活を放棄したんです。1年くらいめちゃくちゃ遊んでいたんですが、「親が悲しんでるし…」と会社員になったり、「やっぱりこんな仕事は嫌だ」と退職したり。そんなことをしているうちに、職歴が
正社員→非正規雇用→無職→母親業(専業主婦)
低空飛行。。。こうなると自己肯定感低くなりがちです。(母親業については誤解招きそうなので後述)
視野が狭くなる理由
これは目先の課題をこなすことしか考えていなかったからです。学生時代は宿題やテストを。会社員時代は伝票と締め切りを。母親業時代は子どもを早く寝かせること。
課題を正確に処理する能力は高くなりましたが、課題の1年先にあるものを見ようとしていたら、もう少し華のある人生を送っていたと思います。
打たれ弱くなる理由
都合の悪い時だけ子どもに戻って後退していたら、傷付かずに済みます。当たり前ですが、そんなことばかりやってあると、打たれ弱くなります。
こんな私が大人になったきっかけ

母親となり、やっと大人を受け入れる
母親って自分の時間ゼロ。自己犠牲感が半端ない。思ってたのと違う業界No.1!けれどもどういうわけか、人生の中で最も一生懸命でした。なぜかっていうと、家庭の中で経営者になれるからです。世間の風当たりは強いですが、とても奥深い業界です。
母親業に没頭しているうちに、子どもに戻りたいという気持ちは完全に消滅しました。
専業主婦で母親業12年
朝から夕までベビーカー、手作り、節約、PTA…専業主婦がやりそうなことは全部やったので、母親業にはやりきった感があります。12年間迷いなく没頭できたので、自信もあります。
自信や経験が積み重なって、つまらない大人→豊かな大人になるんじゃないかな。まだ、立派な大人にはほど遠いですが、専業主婦になれてよかった。
過去の自分に声をかけるとしたら

専業主婦の12年間も良かったけど、個人的には、就活放棄した瞬間が一番輝いていたと思います。人からどう思われようと、現実から逃げて遊びまくった日々。数々の課題をこなした時代より、課題を放棄した時代の方が輝いていました。
大人と子どもを1年単位で行ったり来たりが、1番つまらない大人になります。
大人になりたくないのなら、悔いの残らないよう、10年くらい精一杯逆走する。orさっさと大人を受け入れて10年何かに打ち込む。その方がやりきった感も残るし、将来の糧になりますよ。

