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今週はインディゴリネンのスリッパを販売します。
インディゴ染めとはデニムパンツと同様の染め方。糸の表面は染料で青く染まるものの、糸の芯は染まっていないため、洗濯やこすれによって、染まってない白糸の部分がランダムに顔を出してくる。これが俗に言う色落ちです。
インディゴリネンスリッパ 3つの魅力
おしゃれで働き者な雰囲気が気持ちいい
元々デニムは労働者の作業着として広く普及したため、インディゴ染めには「働き者」のイメージが定着しています。また、インディゴ染めの定番である、シャツやパンツ以外のアイテムに使用すると、外し感から「気取ってないのにおしゃれ」な雰囲気が出ます。
年齢性別を選ばない質感
インディゴ染めの衣類は、性別や年齢を問わず出回っています。そのため、このスリッパも履く人を選びません。今回はより性別不問な色合いにしたくて、ブラウンとカーキを合わせました。近々男性サイズも作る予定です。
今はほぼ均一にブルーに染まっていますが、洗濯などによって色落ちが少しずつ進んでいきます。リネン特有の凹凸も出てきます。スリッパを育てる感覚で、長く履いてもらえたら、と思っています。
ファーの足底が もふもふ・ふかふか
この秋販売した、ファースリッパ同様、足裏にアクリルファーを使用しています。
まずは1回素足履いていただきたい。でも靴下でもファーのもふもふを感じ取ることができます。中のクッション材も相まってよりふかふかな履き心地を楽しんでいただけます。
こちらはつま先がグリーン。ネイティブ柄のテープで、印象変えてます。同時発売。
お洗濯方法についてはこちらを参考にしてください(手洗いが最もおすすめですが洗濯機でも洗えます)
ハンドメイドマーケットminneで販売
素足23-24cmの方対応。かかとありのルームシューズシューズよりはサイズを選びません。
軽くてふかふか。
entry no.1 kato_tomocoにてminneで販売中。