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ハンドメイド作家ネタを考える際、Google検索を利用します。
「ハンドメイド作家」スペース「あ」に始まり、「わ」まで入れて、興味深い候補ワードを拾い上げるのですが、その中に印象の悪い言葉がいくつか表れました。
何様・偉そう・作家気取り
想像するに
素人が作家気取りですか?
ちょっと忙しくなったからって偉そう!
対等、もしくは見下していた相手が、活躍していくのを目の当たりにすると…嫉妬する。
その上、ないがしろにされて嫌いになる!
ということですよね。
筆者にも身に覚えがあります。
とはいえ、偉そうなのはハンドメイド作家だけではないはず。
他の職業にも批判的なキーワードが出てくるんでしょうか?
第2キーワード「偉そう」が出た職業
スマホにて、職業+えら まで入力して、「偉そう」という候補が出たものはこちら。
やはり大半の職業は偉そう扱いされてました!
バイヤー、上司、ソムリエ、専業主婦、兼業主婦、警察、インフルエンサー、ブロガー、消防士、医者、看護師、保育士、CA、公務員、スポーツ選手、審判、花屋、アパレル店員、BA、占い師、お笑い芸人、美容師、声優、アナウンサー、芸術家、投資家、弁護士、税理士、会計士、秘書、薬剤師、編集者、漫画家、ディーラー、駅員、タクシー、バスの運転手、宅急便、銀行、郵便局、コンビニ店員、寿司屋、ラーメン屋
なぜ「偉そう」が出るのか
①同業者による嫉妬
②その職業の方と話すor記事を読んだ時
「こいつ偉そうだな」 と感じた
そういう時に検索すると思います。
私もぞんざいな扱いを受けて「何だ?この店」と感じた時は、「店名+接客」とかで検索します。
特にハンドメイド作家は、オーダーなどの問い合わせの返信には注意が必要です。
忙しいからとオーダーをあっさり断ると、
誰だって『横柄な態度を取られた』と感じます。
伝え方には充分気をつけましょう!
「偉そう」が出なかった職業
逆に、出てこなかった職業も!
カフェ店員、プログラマー、アニメーター、教師、YouTuber、眼鏡屋、ケーキ屋、雑貨屋、古着屋、アイドル、政治家、女優、ピアニスト、ダンサー、パイロット、ウーバーイーツ、うどん屋、焙煎士、画家、D J、スタイリスト、ホスト、ホステス、ホテル従業員、ハウスキーパー、ボランティア、小説家、書道家、スタントマン
なぜ「偉そう」が出ないのか
アイドル、女優に関しては、顔面両サイドの「エラ」の方が関心が高く、「偉そう」が候補として上がりにくいようです。
パイロットは職業より文房具会社の方が優先的に出てきたので、偉そうはひっかかりませんでした。
その他の出てこなかった職業は、一概には言えませんが、接する機会が少ないのかもしれません。
まとめ
誰だって、偉そうな態度を取られたら腹が立ちます。
だからマウントを取られた→検索する
という行動はありだと思います。
同じ経験をした人の話を見ると
「私が悪いんじゃない!あっちが悪い!」
と納得できますし。
ただ
「どんぐりたちによる足の引っ張りあいは、大きな組織の儲けにつながる」
と聞いたことがあります。
よっぽどのことがない限り
「偉そうになりましたね笑」
と匿名でコメントして、ストレス解消するのは控えたいところです。