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裁縫好きがよく口にする、生地が増え続ける問題。
- 生地を買ってばかりで作っていない
- 生地が引き出しの底に沈んで見つからない
- 見つからないから買ってきたのに
見つかった
まさに筆者のことです。
原因は
自分が何色の生地を持っているか、把握できない収納だから。
そこで流行りの収納方法を学んで、改善!
買ってきたばかりの生地→掛けて収納
裁断後の生地→厚紙巻き収納
これで、どちらも見える化!
特に厚紙巻きの方は、初めての試みだったので、長所と短所、詳しく書いています。
一年以上継続できてますし、良い収納方法だと思いますよ♩
ご参考になれば幸いです。
生地を買ってきたらやること

水通しと室内干し
コットンやリネン生地を買ってきたら必ず水通しをします。
やり方は人それぞれですが、リネンの場合、大きなバケツに40℃前後のお湯を入れて、生地を8時間浸します。
その後、洗濯機で軽く洗います。
脱水は1分。
竿にかけて干します。
この手間のおかげで
- のりを落として風合いを出す
- あえて縮ませる
ことができます。
外で天日干しすると、虫がくっついて虫食いの原因になることも。
我が家にはサンルームがあるので、そこで干しています。
裁断する前の布は 掛けて収納

その後、長さ2m以上の生地は、はしごに掛けて収納。
パイプハンガーもOK。
尺のある生地は、1ヶ月以内に衣類に生まれ変わります。
コンパクトにたたむと、しわが増えて裁断しにくいため、掛けて収納がベスト。
はしご系什器やハンガーは、マルシェ出店時にも役立つので、持っていて損はありません。
裁断後は厚紙巻きスタイルの生地収納
次に、裁断が終わったあとの、残り生地の収納についてです。
最近の流行は上記動画のタイプ。
生地の収納で検索すると、YouTubeも、海外も、この手が主流。
厚紙を軸にして生地を巻き、立てて収納しているのです。
はっきりした名称がないので、勝手に厚紙巻きスタイルと名付けます。
長所①厚紙のおかげで生地が折れない
デニムなどの厚手生地はしっかりしていて収納しやすいです。
しかし薄手生地は、とろみがあるため折れ曲がったり、引き出しの底に沈んでいく傾向。
厚紙がはさまることで、立てて収納することができます。
利点②厚紙に生地の品名を書き残せる
もう一つは、厚紙に生地の品名、色、値段などを記入できること。
例えば、自分の中では
「この生地の色はダークブラウンだ」と認識していても、メーカーさんでは
「ローズブラウン」という名称で扱っていたりします。
そのため、生地屋さんに問い合わせする時、話がかみ合いません。
さらには
- どこの店で買ったか
- 色落ちの有無
- 廃盤かどうか
など書いておくのも便利です♩
短所:必要以上にたたみじわ
欠点は、生地を複数回たたんで、厚紙の幅に折ることで、余計な折りじわが増えること。
折りじわが同じ場所に長いことついていると、アイロンでも跡が消えないことがあります。
生地を広げたあとは、折り目をずらして、たたみ直すのが良いです。
厚紙巻きをやってみよう♩
実際のやり方は…
生地を厚紙の幅に折る
↓
厚紙を置く
↓
厚紙に品名を書く
↓
厚紙を挟んだまま生地を巻く
これを生地の数だけ繰り返します。
ポイント①自分に合ったサイズの厚紙を挟む

検索結果では、A4サイズの厚紙を挟む人が多いようです。
私が持っている生地の大半は50cm前後なので、もう少しコンパクトにたためるA5サイズの台紙を作りました。
厚紙は安く売っていますが、消耗品にお金を払うのが嫌いな私。
家にあったカレンダー等を折り曲げて、40枚の台紙を作りました。

※ちなみにこの台紙作り、軽く1時間かかります。
買った方がいいですよ!
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ポイント②品名・単価・色を書き残す

不得意な英語で書いたせいで、またもや時間を取りました。
母国語で書いた方が早いですけど、何度も書いたので、幅=widthはさすがに覚えました。
このように、たたんで、書いて、巻いて…を繰り返して、2時間ほどで完了!
※動画バージョンはインスタグラムに掲載しています。
生地の見える化大成功!

全ては収まりきらなかったので、かごは2つになりましたが、美しい。
円のかごでも違和感なし!
どの色をたくさん持ってるか、一目瞭然です。

最終的には、このように押入れに片づけています。
(リネン無地生地と書いている部分)
結論:まとまった時間と行動が必要
結局3時間ぐらいかかりました。
厚紙は購入and母国語で記入すれば、もう少し時間短縮できます。
また、いったん裁縫部屋が生地と糸くずであふれ返るので、一気に終わらせるのがコツ。
(1日目は無地。2日目は柄物。で分けるのもOK)

うちは生地が沢山あるから気が重いわ。
いつ終わることやら。
同意。重い腰を上げるのが一番の難関です。
そんな場合は
【整理収納資格を持ったプロが対応】イオングループのカジタク
片付け代行サービスに、生地の整理をお願いすることもできます。
一緒にやってもらえたら楽しいですしね♩
私なんか、だいぶ孤独でしたよ。
他にも収納ネタありますので、よかったらどうぞ。
さらに小さくなった、はぎれの使い道についてはこちら。
かご収納や、ミシン糸のまとめ方についてはこちら。
エプロンやルームシューズなどの作品収納はこちらに載せています。


