
本サイトはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
リネンを使ったハンドメイド服は、今も昔も人気があります。
でもリネンって高いですよね。
標準価格が1m2,000円超え。
なんとかして生地が安く手に入らないの?
調べた結果
- 人気作家は反物買い+卸取引
- そうじゃない作家はポイント駆使
と結論。
人気作家になれば、一般の半額で仕入れもできます!
が大量に買わないといけません。
ただ、ポイントやクーポンを駆使すれば、売れっ子でなくても10〜20%お得に購入できます。
というわけで
- 生地屋さんでのリネン選びのコツ
- 反物・卸取引の割引率
- ハンドメイド作家におすすめ
リネンショップ
を紹介します。
実店舗でのリネン生地選びのコツ

お店は整理整頓されている?
生地屋さんも色々あります。
万引き防止策は徹底しているのに、商品整理は終わってる…という店も。
私個人の生地探しなら、雑多なお店も楽しいですけど、人のために作るなら、整ったお店を選びたいです。
取引先は出入りしている?
基本、生地屋さんには女性が群がっていますが、たまーに、おっちゃんが現われます。
この手のおっちゃんは
「取りに来たで〜。店の前に車つけてる」
など親しげに話しており、生地を仕入れに来た取引先の様子。
こういうおっちゃんが出入りしているお店の方が、生地の質が高いように思います。
生地の値段と品番をメモ

サンプル生地は、さわったり、家から持ってきた生地と見比べたり。
撮影が可能なら、サンプルを撮ります。
気に入ったものは品名・値段・カラー番号もメモ。
再度来店することなく、ネットや電話で注文できます。
顔を覚えてもらう
生地屋さんの接客は素っ気ないところが多いです。
というのも、私の盗み聞き経験からして、やたら相談してくるお客さんほど、50cmしか買わない。
だから、相談しても
「どうせあんたも買わないんでしょ」な反応されるんです。
毎月訪れては2m以上、金額にして1万円以上購入していると、顔を覚えられます。
素っ気なかった接客も、ちょっとずつ温かみを感じるように♨
そんなわけで実店舗は、1軒に絞って常連さんになるのがおすすめです。
オンラインでのリネン選びのコツ

会社概要をチェック
オンラインの店舗で最初にやることは、サイトの会社概要ページから所在地や事業内容を確認。
信頼できるお店なのか知るために、商品でないページを見て回ります。
すると、反物買い・卸販売の取引条件など細かく書いてある場合あり。
会員登録しないと詳細を教えてくれないサイトが多い中、隠し事のない説明があると、それだけで信頼度が上がります。
サンプル生地を取り寄せる

初見のオンライン店ではサンプル生地を取り寄せましょう。
美濃羽まゆみさんも購入前にはサンプル生地を送ってもらうと言ってましたよ。
サンプル生地の価格は送料含めて400円程度。
A4の厚紙に生地を貼り付けてあるので、ファイルに綴じやすいです。
ポイント10倍以上を狙う
オンラインで買うなら、ポイントをたくさんつけましょう。
- 楽天ショップ
→お買い物マラソン&5の倍数日 - 自社ショップ
→月1回のポイント10倍日
急ぎでない限り、こういう日に買いたいです。
ハンドメイド作家に反物買いは必要?

反物はどのくらい安くなる?
反物とはカットされていない巻き物状の生地1本のこと。
上質生地だと一反20〜30m
リーズナブルな生地だと1反50mが多い印象。
そのため一反買うと最低でも5万円は支払うことに
一般的に反物買いは10%引き。
ポイント10倍が重なれば…20%近い割引となります。
6万円の生地だとしたら…
実質4万8千円で購入
しかし一反を使い切れるハンドメイド作家さんって、どんな人なのでしょう?
用尺3mの服を縫うなら検討

ワンピースを中心に販売する作家さんは、1着につき3mの生地が必要。
2パターンのワンピースを4着ずつ縫えば25mを使い切れるので、反物買いを検討できます。
縫製スタッフ2人以上で検討
筆者の場合、一人で25mの生地を使い切るのは難しい。
というのも使い切る前に、別の生地がほしくなるからです。
では2人で買うならどうでしょう?
- お店に縫製スタッフが2人以上いる
- 数人のハンドメイド作家で山分けする
これだと、負担が軽くなりますね。
ハンドメイド作家に卸取引は必要?

次は反物1本よりさらにお得な卸取引について。
卸取引とは、ハンドメイド作家を一般のお客でなく、小売業者として取引してもらうことです。
卸取引はどれくらい安くなる?
卸取引の場合、一般客の半額で取引されているようです。
つまり60,000円の反物を30,000円で購入できることになります。
一般だとせいぜい48,000円止まりなので、うらやましい。
最低でも反物を年間6本購入
卸取引について明記している生地屋さんによると
- 一回あたりの支払5万円以上
- 年間数回の取引
- 反物買い
- 個人事業主or法人
が一般的です。
ということは
- 5万円の生地を2反買う →10万円
- それを年3回購入 →30万円
30万円は必要。
お金は親のすねをかじれば捻出できそうですが、心配なのはこっち↓
- 年6反増える生地の置き場
- 年6反消費できる縫製&営業人員
相当な売れっ子で、作業場スペースに余裕があり、複数のスタッフがいる作家でないと無理な気が。
そんなこんなで、反物・卸取引は人気作家向き、という結論にたどり着きました。
おすすめリネンショップ
最後に私がおすすめするリネンショップをご紹介します。
- 良質リネンでポイントたくさん
- サンプル生地無料!
- とにかく安いリネン
などいろんなタイプを揃えた5軒です。
ノムラテーラー
| 実店舗 | オンライン | 楽天 | サンプル | 反物 | 卸売 |
| ○ | ○ | × | × | 実店舗相談 | 実店舗相談 |
交通のアクセスが良く、2階のリネンコーナーは種類豊富。
数年前に楽天からは撤退していますが、自社オンライン店あり。
毎月15日にはポイントが10%分つきます。
サンプル生地がないので、関西以外の方は購入しにくいかも。
生地の森

| 実店舗 | オンライン | 楽天 | サンプル | 反物 | 卸売 |
| × | ○ | ○ | ○ | ○ | 相談 |
生産〜販売まで行う、楽天でも有名なリネンショップ。
クーポンや福袋などのお得イベントが多く、マラソンand5,0日を狙っていると売り切れることも。
一方、自社ショップで会員登録すると特典多数。
お買い上げ金額に応じて会員のステージが上がります。
アプハウスファブリック
| 実店舗 | オンライン | 楽天 | サンプル | 反物 | 卸売 |
| × | ○ | ○ | ○ | ○ | 相談 |
実店舗はありません。
リネンにまつわる生地が研究熱心で、とても好感が持てます。
iina

| 実店舗 | オンライン | 楽天 | サンプル | 反物 | 卸売 |
| ○ | ○ | ○ | ○ | 相談 | 相談 |
友人が生地サンプルを取り寄せてくれたんですが、結構よかったです。
大阪の繊維問屋街のにあるリネンブランドでした。
よくある質問を読むと、反物1本買いでも結構安くなりそうな表記がされていたので、問い合わせる価値あり。
|
|
アシュリーファブリック

| 実店舗 | オンライン | 楽天 | サンプル | 反物 | 卸売 |
| × | ○ | ○ | ○ | 相談 | ○ |
一般人にも卸価格で生地を販売しているネットショップ。
1m1300円台!
中国のリネンを輸入販売しているようです。
これが結構扱いやすいリネンなんです。
筆者は、新しい作品の試し縫い(サンプル品)、予算を抑えたい方向けの販売に使っています。
しょっちゅう品切れしてますので、まめにチェックしてくださいね。



